ブロッコリー栽培

ブロッコリーは栄養価が高いうえに、次々に芽が出て長く収穫できます。そして、子どもからお年寄りまで多くの人に好まれます。お弁当の色どりにも重宝されます。

ブロッコリーは、春と夏に種まきができます。春まきは、収穫が6月の約1か月間となり短いです。

初心者の方は、苗を買って8月中旬から9月中旬の間に植えると、10月中旬頃から2月下旬ごろまで長く収穫でき、冬場の健康を守ってくれます。

ブロッコリーの種まき前の畑の準備

種まきの時期は、春まきが3月上旬から5月上旬位まで、秋まきが8月中旬から10月中旬位がいいですね。

ブロッコリーの発芽適温は、20~25℃です。良質のブロッコリーを取るには、気温が15~18℃が良いそうです。

ブロッコリーの種まき2週間前

苦土石灰を100g/m2をまいて、深さ30cmまでよく耕しておきます。

ブロッコリーの種まき1週間前

たい肥を1kg/m2と化成肥料50g/m2をまいて、土とよく混ぜておきます。畦は、幅70cm位、高さ10cm位に作ります。

ポリマルチを敷くと、草取りの手間が省けます。また、土の乾燥を防ぎ、肥料の流出を抑えてくれます。

ブロッコリーの種まきと苗の植え替え

ブロッコリー楽天 の種は、育苗箱に専用の培養土を入れます。5cm間隔に板切れで深さ1cmの溝をつけます。

双葉が出たら、込み合っている所を間引きます。

本葉が3枚ほどになったら、10cm間隔に植え替え、本葉6枚まで育てます。本葉が6枚程度になったら、畑へ植え替えします。

畑に ポリマルチを敷いた時には、45cm間隔に切り込みをいれておきます。穴を掘ってから、根鉢の表面が畑の土の表面と同じ高さになるように植えます。たっぷりと水やりをして、防虫ネットをトンネル掛けしておきます。

追肥

植え付けの約20日後位に、葉先に化成肥料を50g/m2をまきます。株が倒れないように土を寄せます。

ブロッコリーの蕾が見え始めたら、2回目の追肥をします。化成肥料を50g/m2を葉先にまいて、土寄せをします。

側枝のブロッコリーを次々に収穫するためには、中心の大きなブロッコリーを収穫した後に、追肥すると良いです。化成肥料を50g/m2をまき、土寄せします。

ブロッコリーの収穫

蕾の形がはっきりしたら収穫します。茎の部分を長めに切ります。次には、側枝の先に小さめのブロッコリーが、たくさん出てくるのでそれを収穫します。

ブロッコリーにつく病害虫

アオムシ、ヨトウムシは、捕殺します。コンパニオンプランツのレタスと混植すると、アオムシの防除になるそうです。

苗が小さい時には、防虫ネットをかけて防除します。

ブロッコリーの栄養、効能と健康効果

ブロッコリーには、ビタミンC、B1、B2、B12、C、K、U、ベーターカロテン、クロム、カリウム、リン、葉酸、鉄などを含んでいます。

ベーターカロテンを多く含んでいるので、緑黄色野菜になります。ビタミンCは、キャベツの3~5倍もあるそうです。シミ、ソバカスを防いでくれます。また、風邪の予防,老化予防にもなります。

ブロッコリーに含まれている「グルコシノレート」は、体内で「アリルイソチオシアネート」に変化します。殺菌作用、抗酸化作用があります。がん、アレルギー疾患、花粉症に効きます。「グルコシノレート」は、アブラナ科の葉などに含まれる辛み成分です。ブロッコリーの他には、キャベツ、タアサイ、大根、スプラウトなどに含まれています。

また、「スルフォラファン」は、解毒酵素の生成を促進させるので、解毒作用、抗酸化作用があり、肝機能強化、デトックス効果があります。

カリウムや食物繊維は、むくみ、便秘の予防・改善になります。葉酸、鉄分、ビタミンB12は、貧血の改善になります。葉酸は妊婦さんの必要な栄養素です。これらは、美肌効果抜群です。

キキョウの花
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Author:Tomoko Ishikawa Valid HTML5 Valid CSS
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更新日:2017/04/06