あさり(肝臓を強化)

あさりは、何と言ってもみそ汁です。独特の旨みが出たスープは、おいしいですね。体中に滋養がしみわたる感じがします。寒い時期には、体中を温めてくれます。

また、バター炒めやパスタ、スープなども若い人には好まれます。肝臓を強くする働きもあり、旬にはぜひ食べたいものですね。

あさりについて

あさりの旬は、年2回です。4、5月と10、11月だそうです。というのも、6~9月の産卵期には食中毒を起こしやすく、食べない方が良いからです。

昔は、潮干狩りで河口の砂浜であさりを取っていましたが、今では河川や海岸の汚染であさり楽天 が減り、養殖が多くなっているそうです。

あさりの栄養

あさりには、鉄分、ビタミンB12が含まれているので、貧血、低血圧、妊産婦の人に最適な食品です。

また、タウリンというアミノ酸が含まれているので、血圧の正常化、心臓の強化、貧血予防、血中コレステロールの減少、肝機能の促進、アルコール障害の改善、網膜神経組織の発育・安定に効くと言われています。

亜鉛には強精作用があり、カルシウムには骨粗しょう症予防効果があります。

あさりは、低脂肪、低カロリーなので、肥満や生活習慣病の人に適した蛋白源となります。

貝類はコハク酸を多く含み、みそ汁やスープにすると旨みを感じます。特にあさりには、グリコーゲンが多いので、香ばしく甘みも感じられるようです。

あさりを使った料理

あさりを使ったヴォンゴレ(パスタ)、酒蒸し、炊き込みご飯、クラムチャウダーなど、おいしそうな料理がたくさんありますね。

クラムチャウダーは、二枚貝を使った具沢山のスープという意味だそうです。そして、牛乳を使ったニューイングランド風や、トマトピューレを使ったマンハッタン風があるようです。

あさりの砂抜きの方法

あさイチで、あさりの砂抜きと調理について放送していました。あさりをすぐに調理して食べたい場合と、1~3時間は砂抜きの時間が待てる場合とで、砂抜きの方法が違っていました。

あさりをすぐに調理して食べたい時

500ccの水に500ccの沸騰湯を加えて、50℃のお湯を作ります。そこへ、あさりを入れ3分待ちます。

あさりの口が開いたら、ボールの中でこすり洗いを1分ほどします。後は、水で綺麗に洗います。

1~3時間待ってあさりの旨みを引き出したい時

水を500ccに塩大さじ1で3%の塩水を作ります。あさりをザルに平らに並べ、その下にバットなどで二重底にします。(あさりが吐き出した砂を、あさりが吸わないようにするため)

あさりが、水面から少し出るくらいのひたひたの塩水を入れます。新聞紙などを上から被せて暗くします。そして、1時間待ちます。3時間の方がコハク酸が増えますが、それ以上浸けるとえぐみが出るそうです。

砂抜きの後は、あさりを水で綺麗に洗って調理します。

あさりの冷凍の仕方

あさりを砂抜きした後に、水から上げて1時間ほど置きます。(この時に、あさりから塩が出て、塩辛くなるのを防ぐ)その後、流水でこすり洗いします。小分けして袋に入れて、冷凍庫へ保存します。

あさりの解凍時の注意点

冷凍したあさりを調理する際には、沸騰させた湯や熱しておいたフライパンに入れて調理します。

そうしないと、あさりの口が開かないものがたくさん出ることになるので注意しましょう。

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Author:Tomoko Ishikawa Valid HTML5 Valid CSS
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更新日:2017/04/16