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しわ取り・シミ取り法

顔のしわやシミは、年齢とともにじわじわと忍び寄るという感じです。口の周りのほうれい線がくっきりと出てきたり、目の外側のカラスの足跡も気になります。それにシミはある日突然に出現し、私を驚かせ、嘆かせます。どんな対処法があるのか知りたいと思いました。


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しわ取り・シミ取り法は直接顔や体を傷つけることになるし、肌に合わないことや失敗することもあります。大金をかけて前よりも悪くなる場合もあるので、よくよく考えてから行うことが大事です。

しわ取りの方法

しわ取りやシミ取りは、病気ではないので、健康保険は使えません。自費ですることになります。そこで、掛かる費用は、病院などにより様々な価格となっていますから、よく調べてから治療を受けると良いようです。医師の腕の評判なども参考に慎重に選ぶことが必要です。

ボトックス治療

眉間のシワには、ボツリヌス菌を注射する方法があります。目の回りのシワには使えません。ボツリヌス菌を注射すると、その場所の筋肉の動きがほとんどできなくなりますから。

目尻・下まぶたのシワ取り用ボトックス治療は約4万円、額は約5万円だそうです。

ヒアルロン酸
ほうれい線にはヒアルロン酸の注射をします。費用は約5万円だそうです。
アクアミド
アクアミドは効果が5年以上とか。シワ治療では最も優れていると宣伝していますが、どうでしょう。注射器1本10万5千円と高価なようで、アクアミドが皮膚の組織に入ると、薄い膜を張って周りの組織と融合しボリュームを与えるそうです。眉間、額、ほうれい線などのシワをふっくらとさせて若々しい肌を作るそうです。それにしても、高価ですね。
頬のたるみ
頬のたるみには、高周波治療をします。約30万円かかります。手術になると約60万円かかります。あさひ美容外科では、糸1本52500円で最低価格は1セット4本で21万円だそうです。
遺伝子美容
細胞の減少により、自己修復能力が減り、シワが増えるようです。それを元の状態に戻す方法だそうです。若い時の細胞を-196度の液体窒素で冷凍保存しておきます。そして、必要な時に若い肌細胞を培養させて肌へ戻すようです。この方法は、やけどの治療に使われていたそうです。10年間の保存と治療で約100万円かかるそうです。効果はあるそうですが、成長ホルモンや女性ホルモンが減っている歳で、若い頃と全く同じになることはないそうです。自分の肌細胞を使うので、アレルギーや拒絶反応は少ないそうです。まだ、始まって年数が経っていないので、分からないこともあります。

名古屋大学では、自分の口の粘膜のセンイ芽細胞を血液を使って1億個に増やしそれをしわを伸ばしたい場所へ注射し、皮膚のしわ取りを行っているようです。

口の粘膜の再生能力を使います。口の粘膜は、細胞の活性が良いそうです。自分の細胞を使うことで安全であるために、7年経過後も大丈夫だそうです。名古屋大学では、5年待ちの大人気だそうです。 

シミ取りの方法

IPL治療
IPL治療とフォトフェイシャルは同じケアのことのようです。レーザー治療ではなく、光線による治療です。顔全体に照射し、肌の深い所まで働きかけるそうです。IPL治療は、シミ・ソバカスのメラニン色素による肌の黒みを薄くします。また、赤ら顔などの血管拡張に有効です。コラーゲンを増やすので、肌のはりを取り戻せます。アンチエイジング効果があります。1ショツト2000円、顔全体は40000円(約20分で)、4〜5回必要で、計約20万円です。3ヶ月後〜半年後からメンテナンスが必要です。メンテナンスがいつまで続くのか財布と相談しないと続けられませんね。
トラブル
シミ取り をしたら、シミが濃くなったというトラブルもあります。合併症が出ることもあるので、その後の手当が大事です。

医師・病院選びのポイント

最近は、美容外科を掲げる医師が10年で2倍に増えているそうです。その中には、技術のない医師も含まれています。日本では専門医でなくても看板を掲げることができます。自分の顔をまかせるのですから、慎重に選んでください。

トラブルが起きたら

社団法人 日本美容医療協会   夜間のみ 03-3239-9710   毎週木曜日の午後 7:00〜8:30

エステティック消費者相談センター  03-3595-5801   月・水・金曜日の週3回、12:30〜17:00までです。

エステでトラブル

フォトフェイシャルで光の調節を失敗しやけどをした。シミ取りで頬にやけどをした。厚労省は、機器を使って肌を傷つけるシミを取る行為は、医療行為に当たるとしています。

しかし、美容機器であるならば、医療機器ではないと認めています。エステでは、皮膚を凝固させているだけで傷をつけていないと言っています。

美容協会では、シミを取りたい人は、トラブルを避けるためには医療機関へ行ってくださいと言います。

厚労省は、グレーゾーンとみなしています。ケースバイケースで、人によって皮膚の治療効果が違うからと言います。

エステでのイオン導入、レーザー脱毛でのやけどで、美容外科などの医師の元に行く人が多いそうです。

そばかす、ほくろ、かんぱんなどの治療法

そばかす
小さい頃からのそばかすは、レーザーかIPL治療を受けます。数ヶ月で再発する可能性もあります。
ほくろ
ほくろが増えたので取りたいが、取っても赤く残ると言われた人がいます。赤味は数ヶ月から数年で取れるそうです。レーザーか手術になるようです。
かんぱん
かんぱんは、ホルモンが原因ときくが、よく原因はわかっていないようです。外用治療、内服、レーザー治療が行われますが、レーザーの場合はかえって黒くなることもあるそうです。
毛穴
レーザーピーリングを行います。1回約5000円で4回で計約2万円かかります。

質問

ワキガ・多汗症の手術は

皮下組織剥離法という手術で、ワキガの臭いが完全に無くなり、汗の量も80%以上減少し、永久脱毛効果もあるとか。両ワキで約40万円だそうです。他院の治療で再発した方の再手術では、約45万円するそうです。(あさひ美容外科の話)

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バストアップ・豊胸手術

バストアップには、胸専用のヒアルロン酸注射があるようで、10mlが10万5千円です。

豊胸手術は、シリコンジェルバッグを入れるようです。両胸で105万円とか、驚きの値段です。

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更新日:2011/09/21