高速道路料金

2011年4月から、高速道路料金制度を新しくする予定でした。高速道路料金を安くすることで、国民の観光などの行き来が活発化することで、個人消費の伸びを促し、ひいては日本全体の経済の活性化を図ろうとするものでした。

ところが、2011年3月11日、思いもよらず東日本大震災という大災害に見舞われました。たくさんの被害者が出て、家族、家、田畑、仕事を失いました。少しでも支援するために、高速道路料金の改定は先延ばしとなりました。

私たちも、少しでも復興の役に立つことがしたいものです。経済学者が、西日本に住む人が経済活動を進めることが復興に役立つと言っていました。

世界から支援の人や物資や寄付金が日本へと届いています。ありがたいことです。たくさんの励ましを受けて、日本は復興へとがんばります。

高速道路の料金割引の実施を当面延期 2011.3.24 国土交通省が発表

国土交通省は2011年3月24日、東日本大震災の被害を踏まえ、2011年4月から3年間にわたって実施予定だった 高速道路楽天 の料金割引の実施を当面延期し、現在の料金割引を継続すると発表しました。

現行の一般の高速道路では(大阪・東京近郊以外)

普通車
土日・祝日は5割引です。平日は3〜5割引(ETC利用時)です。(休日特別割引の上限1,000円は、2011年6月19日(日)で終了しました)この終了による財源は、東日本大震災の復興財源として活用されます。
軽自動車
上記の普通車と同じで、土日・祝日は5割引です。平日は3〜5割引(ETC利用時)です。(休日特別割引の上限1,000円は、2011年6月19日(日)で終了しました)
トラック
走行距離に応じて課金、時間帯で最大5割引です。
エコカー
上記の普通車と同じで、土日・祝日は5割引です。平日は3〜5割引(ETC利用時)です。

(中止となった2012年4月からの予定)

普通車(2011年4月から3年間程度)
土日・祝日の上限1000円は継続(ETC利用時)となります。平日は上限2000円(ETC以外も対象)で、ETCがない場合は土日・祝日は上限2000円になる予定でした。
軽自動車(2011年4月から3年間程度)
曜日に関係なく上限1000円(ETC以外も対象)となる予定でした。
トラック(2011年4月から3年間程度)
走行距離に応じて課金、時間帯で最大5割引は、以前と同じとなる予定でした。上限制は導入せず、大口・多頻度割引などを継続する予定でした。
エコカー(2011年、夏ごろから)
曜日に関係なく上限1000円(ETC利用時)となる予定でした。

首都高速・阪神高速(普通車)では、2012年からの予定でした。

2012年から、走行距離に応じて500〜900円となる予定でした。他高速との乗り継ぎ割引もある予定でした。

現行は、圏内は均一料金で、休日や深夜に割引があります。

財源は(予定でした)

高速道路の割引財源は、自公政権時代に2008年〜2017年度分として約3兆円を確保していました。しかし、13年度までの3年程度で使い切る見通しの予定でした。が、東日本大震災という大災害にみまわれ高速道路の割引は当面延期されることになりました。

エコカー減税について

エコカー減税とは、環境対応車普及促進税制のことです。ハイブリッド車や電気自動車、燃費の良い小型車などの環境対応車を購入する人への優遇税制のことです。

例えば、ホンダ・インサイトやトヨタ・プリウスなどのハイブリッドカーなら10万円以上、ガソリン車でもモデルにより5万円以上が減税されます。

エコカー減税期間
購入時にかかる自動車取得税(自家用に小型・普通車で車両価格の4.5%、軽自動車2.7%)は2012年3月末までです。新車購入時や車検時に納付する自動車税は2012年4月末までがエコカー減税期間となっています。
減税の金額は?
トヨタ・プリウスの場合は、新車の車両価格が227万円のグレードで227万円×4.5%で税額は10万2千100円、重量税が3年分の約5万7600円の計約15万9700円の減税になります。 ホンダ・インサイトの場合は、新車の車両価格が180万円のグレードで180万円×4.5%で税額は8万1000円となり、重量税が3年分の約5万7600円の計約13万8600円の減税になります。
キキョウの花
RSS
Google+
Author:Tomoko Ishikawa Valid HTML5 Valid CSS
PageSpeed

広告
楽天市場

更新日:2014/12/18