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ハワイ1(常夏の島)へ韓国ソウル経由で行った

2007年3月8日から3月14日までの1週間、ハワイへ旅行しました。初めてのハワイでした。今もハワイを思い出しては、日本との違いを楽しんでいます。


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岡山空港から韓国ソウル経由でハワイのホノルルへというコースで、KOREAN AIR LINES を利用しました。岡山空港9時45分発ーーーソウル11時25分着(1時間40分)となります。次に、ソウル20時00分発ーーーホノルル08時50分(7時間50分)ということで、ソウルを出発までに8時間の待ち時間があるので、昼食付きのミニソウル観光を予約しました。

昼食付き、ミニソウル観光

漢南旅行のガイドさんが待っていてくれ、空港の外へ出ると何とチラチラと雪が降り始めるではありませんか。「 冬のソナタ を思い出すね」と言いながらも、寒くて帽子やマフラーや手袋をみんな思い思いに装着しだしました。

Namsangol Hanok Village での漬物用の瓶群 大き目のワゴンカーに乗って、まずプルコギの昼食を食べにレストランへ行きました。お腹がいっぱいになったところで、ソウルタワーの近くにある民族村 Namsangol Hanok Village を見学しました。

それから、ロッテ免税店へ。これからハワイへ行く身にとっては、今から免税店はいらないという感じで、外の道沿いの店で「おでん」のようなものを売っているところへ行きました。トッポギや揚げ物を食べてあったまりました。韓国語ができないので、身振り手振りと英語を混ぜてのコミュニケーションでなんとか通じました。

ソウル空港では、手荷物検査が厳しく行なわれました。飛行機に持ち込むバッグを女性の検査官が2人で開けて、化粧品や飲み物が無いかと尋ねました。「ないです」と言ったものの、検査官は化粧バッグを持って「これは何か」と尋ねて開けました。口紅が二本入れてありました。一本は残り少々で、二本ともブランド物でもないので、気の毒に思ったのか解らないが、机の下からチャック付きのナイロン袋を出して入れてくれました。私は「サンキュウ」と笑顔で言ってその場を去りました。

ソウルからホノルルへ

飛行機の中の7時間50分はなかなかに辛いです。夜、イスに座ったままは寝にくいものです。エコノミー症候群にならないように、足全体をよく動かすようにしました。足裏をもんだりもしました。次女が風邪気味で咳をするので心配になり「大丈夫」とか「寒くないか」とか声をかけていました。

赤ちゃん連れのパパが、赤ちゃんをだっこして通路を行ったり来たりしていました。常にゴーという音と揺れに、赤ちゃんも眠れなくて苦しいのでしょう。

日付変更線を越えて朝の9時ごろホノルルに着きました。青い海、明るい日差し、白い波、緑の木々、ハワイに着きました。

どこもかしこも、絵葉書のように美しい。飛行機で8時間移動するだけで、別世界にやって来た。夢か現か幻か! カルチャーショックというのか、しばし、脳がボーッとしていた。来れてよかった、ハワイ。着いたとたんに大感激したのでした。

ハワイの歴史

ハワイには、西洋人の渡来まで文字がなかったそうです。他のポリネシアの島々も同じであったように。古代のハワイの様子は、民話や伝説から類推するしかないようです。 

今日の定説では、東南アジアの民が東へ移動し、6世紀ごろマルサケス諸島あたりから北上したのが、ハワイ住民のはじまりとか。10〜12世紀ごろタヒチから多くの人々が移住しハワイ人の社会制度ができたといわれています。タヒチの人は高度な航海術を持ち、ハワイとタヒチ間を往来しました。

その後のハワイと外界との交流は、ジエームス・クックが来航するまで途絶え太平洋の孤島となりました。

ハワイに古代社会制度ができると、血で血を洗うような部族間の抗争も起こり木や石を使った原始的な戦いがされました。その後カメハメハ大王がハワイを統一しましたが、これにはクック渡来以降にもたらされた大砲等の火気の存在を無視できないようです。

クックの渡来以降は、ハワイは太平洋での捕鯨船の基地として栄え、多くの船が寄航しました。当時はクジラの脂から紡績機械の油、上質の灯油を取るのが主な目的だったそうです。

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18世紀後半からハワイはわずか100年で原始社会から産業革命後の社会へ急激に変革しました。続く100年で、欧米の植民地拡張と覇権主義の波紋にもまれ、ついに王朝ハワイ王国はつぶれ、共和国→アメリカ領→アメリカ第50州と変遷し今日に至ります。

ハワイはたったの200年で原始から近代への道を歩みました。わずか200年に西洋史の2000年が圧縮されていることになり、歴史に興味がある人にとっては非常に興味深いケースのようです。「地球の歩き方」ダイヤモンド社刊行から 

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更新日:2010/06/04