琵琶湖水郷めぐり(近江八幡水郷めぐり)

 4月20日、滋賀県近江八幡市にある水郷をめぐりました。近江八幡市は琵琶湖楽天 の南東に位置しています。今から400年前、雅な宮中の舟遊びをまねて豊臣秀次が始めたと言われています。また、織田信長が水郷めぐりを楽しんでいたという説もあります。信長は自分の命を守るため、少年の頃から自らうつけ者を演じていたほどですから、川遊びなどは得意としたと思われます。

日本三大水郷めぐりの一つ、近江八幡水郷めぐり

ここは茨城県の潮来、福岡県の柳川と並ぶ日本三大水郷めぐりの一つです。この船は水郷めぐりの遊覧船で、屋根と窓があって船外機付きの16人乗りでした。料金は1人2100円で豪華お弁当を食べながら、優雅に山々を見つめ、川面の漣を見つめながら水郷を巡るものです。

長命寺川をさかのぼって西の糊まで行きます。全工程約12kmを1時間程度でゆっくり巡りました。かいつぶりが3羽ほど波間に浮かんでいるのが見えました。小さめでかわいかった。

 長命寺川を上って行くと「西の湖」に出ます。昔はこの東に安土内湖、伊庭内湖がありましたが、全て干拓されて現在はありません。この為一番西にあった「西の湖」が残り、水深は約1.5mとのことです。

淡水真珠の養殖も行なわれていて、たくさんの杭が水面に立っている場所もありました。残念ながら売店では真珠は見られませんでした。

湖岸のヨシ原

湖岸には広大なヨシ原(葭原、よしはら)が残っていてヨシズ等に加工されるそうです。この葦(ヨシ)は機械で刈り取って加工にまわされます。後に残ったくずの葦や雑草は害虫とともに焼き払われて毎年きれいな葭原(よしはら)となるそうです。

この写真のように西の湖の東には、北から安土山(199m)と繖山(きぬがさやま、観音寺山、433m)が見えました。

キキョウの花
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Author:Tomoko Ishikawa Valid HTML5 Valid CSS
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更新日:2016/02/15