大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)

大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)は、しまなみ海道の北から4番目の島(南から3番目の島)愛媛県の大三島楽天 にあります。大三島の西部に位置しています。大三島ICからは約10分で行けます。

大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)の見所

大山祗神社(おおやまづみじんじゃ)は、古くから海や山の神として信仰を集める日本総鎮守です。境内には樹齢2600年の大楠が神社の守り主のような威厳を示してその堂々とした姿を見せてくれます。宝物館には、源義経の甲冑やたくさんの武具が展示されているようです。私はこの宝物館を見ることを楽しみにしていましたが、観光バスのため時間がなくて今回は入れませんでした。誠に残念でした。

大山祗神社の石柱

鳥居のすぐ左側に「大日本総鎮守大山祗神社」と刻まれた背の高い石柱が目立ちます。ガイドさんの説明では、この字は伊藤博文元総理大臣の書を元に作られたそうです。これを書かれた後に亡くなられたようで、現存する最後の書(伊藤博文)となるようです。

大山祗神社の奉納相撲

地域の子ども達による奉納相撲が行われていました。出店も出てにぎやかでした。地域の方や子ども達のご家族も集まって応援していました。

大山祗神社の雨乞いの楠

雨乞いの楠です。瀬戸内海は雨の少ない所です。まして、島では高い山が少なく雨をためることが難しかったと思われます。
 今では残念ながら枯れていました。

大山祗神社の樹齢2600年の大楠

天然記念物に指定されている、樹齢2600年の大楠です。威風堂々という言葉がぴったりだと思いました。この神社を開いた乎知命のお手植えの楠だそうです。

大山祗神社の神門

大きな木々に囲まれて、建物も地味、シックでありました。静かにお祈りをするという雰囲気が醸し出されていました。

大山祗神社の拝殿

拝殿を正面と右側から見た所です。静かなたたずまいは、祈る者の心の内を聞いてくださるように思えますね。いつまでも、お参りする人が絶えないのがわかります。この先々も人々の平穏をお守りくださいますように。

大山祗神社の校倉造りの蔵と大三島のマンホール

真新しい校倉造りの蔵がありました。この中にも甲冑や刀などの武具が保管してあるのかなと想像しました。帰りの道でこのみかん印のマンホールを見つけました。外にはたぶん、みかんの花だと思えるものが8個デザインしてありました。2009.5.29

日本の巨樹1位〜10位

2009.3.23日の読売新聞に、日本の巨樹1位〜10位載っていました。この中の8つはクスノキです。クスノキの生命力に感服です。私の出た小学校にも大きなクスノキがありました。運動場の隅に生えていました。夏には日陰を作ってくれたり、花を咲かせたり、紅葉をしたりと四季折々に変化を見せてくれました。

大きなクスノキは、おじいさんのように優しく我々を見守ってくれているように思えます。

日本の巨樹1位〜10位
順位 愛称 所在地 幹周り(m)
1位 蒲生の大クス(クスノキ) 鹿児島県蒲生町 24.2
2位 阿豆佐和気(あずさわけ)神社の大クス 静岡県熱海市 23.9
3位 北金ヶ沢のイチョウ 青森県深浦町 22
4位 本庄の大クス 福岡県築上町 21
4位 川古(かわご)の大クス 佐賀県武雄市 21
6位 権現山の大カツラ 山形県最上町 20
6位 衣掛(ころもがけ)の森(クスノキ) 福岡県宇美町 20
6位 武雄(たけお)の大クス 佐賀県武雄市 20
6位 藤崎台のクスノキ 熊本市 20
10位 ゆす原八幡宮のクス 大分市 18.5

巨樹とは、地上から130センチの位置で幹周りが3メートル以上の木のことです。1988年から巨樹の定義をしてから環境省が巨樹・巨木林調査をしていて、これまでに約67300本が報告されています。

屋久島の縄文杉は、18位で幹周りが16.2メートルだそうです。巨樹で最多の樹種はスギで14000本以上あるそうです。残念ながら、10位までには入っていませんでした。

キキョウの花
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更新日:2016/09/02