メラミンスポンジ

メラミンスポンジ(研磨スポンジ)が、キッチン・水周りの掃除にとても便利だと聞き探していました。時々立ち寄る100円ショップで見つけ、早速使ってみました。手のひらサイズのメラミンスポンジを軽く水に濡らし、ステンレスの鍋をこすってみました。

ほほう、軽く擦るだけで汚れが落ちてピカピカになりました。手で擦る回数が今までよりずいぶん減るので、手が疲れないし、時間が節約できます。蛇口などは、3回も擦ればピッカピカになりました。もっと早く知りたかった。

メラミンスポンジが汚れを落とす訳は

メラミンスポンジ(Meramin Sponge)は、発泡成形されていて、メラミン樹脂の鋭いエッジで汚れを掻き落とします。水溶性の汚れは水中に分散、油溶性の汚れはメラミン樹脂に吸着され、吸着した油分はメラミンスポンジ楽天 が削れることで落とされます。

メラミンスポンジ ドイツ生まれのミラクル素材。
 ミガキング(メラミンスポンジ)
 水だけでピカピカ、洗剤いらず。
 おお!!!環境にやさしい、肌にも良い。
 水アカ油汚れがスッキリ!(キッチン・水周り・冷蔵庫のお掃除に)


 *汚れをこすった後の削りかすがボロボロと出ますが、よく水洗いして口に入らないようにします。
 力を入れすぎるとメラミンスポンジが裂けることがあります。軽めにこすります。

普通のスポンジと違って、だんだんとスポンジ本体が減っていきます。100円で手のひらサイズの物が4個入っているので、思ったよりも長く使えます。

メラミンスポンジ使用に適した物

メラミンスポンジ使用に適した物
ガラス
陶磁器
タイル
ホーロー
ステンレス
光沢の気にならないプラスチック面など

一番効果的なのは、茶渋とりだと思います。紅茶ちゃわん、きゅうすの茶渋は、一発でとれるという感じです。メラミンスポンジの威力に脱帽。台所の流しにはなくてはならないものになりました。

お風呂の入り口のガラス扉を、水に浸したメラミンスポンジで擦ってみました。石けんかすや湯垢、水垢などが着いて白っぽくなっていましたが、3回通り軽く拭いてみると白いところが取れて透明感が増して来ました。スリガラスなので、透明にはなりませんが、ずいぶんすっきりと、何といっても少しの労力できれいになるのがいいですね。

長年使っているお米洗いのプラスティック製のボールもメラミンスポンジで洗ってみました。もう古いので、艶がなくなってもいいと思って洗いました。何とはなしに黒ずんでいたボールが明るくすっきりとしました。うーん、また、メラミンスポンジをほめてあげなくてはね。

網戸の掃除に、メラミンスポンジが効果的だそうです。一度試してみたいと思います。

メラミンスポンジ使用できない物

メラミンスポンジ使用できない物
凹凸がある物
樹脂加工製品
はがれやすい塗装面
車の外装面
木製家具
吸水性のある面
漆器類
光沢のあるプラスチック面など

メラミン入り粉ミルクで腎臓結石

今騒がれているメラミンは、メラミン樹脂を溶かして牛乳に混ぜたのではなくメラミン樹脂になる前の「メラミンモノマー」を混ぜたもののようです。

正確にはメラミン自体の毒性はそんなに強くなく食塩の2倍程度とか。

精製されていないメラミンには、メラミンを合成した時にできたシアヌル酸という不純物が混ざっていることがあり、 尿中でメラミンとそのシアヌル酸が反応して不溶化してしまうため、 腎障害、腎不全を起こすと考えられているようです。

中国の粉ミルクにメラミンが入れられていて(たんぱく質の含有量を多く見せるために意図的に入れられていた)それを知らずに飲んだ赤ちゃんが、腎臓結石になって死亡するという悲惨な事件が発生しました。

メラミン入り粉ミルクは、数社にも及び、日本でもメラミン入り粉ミルクを原料としたクッキーやパンなどなどが多数出てきて、輸入大国日本は、中国からの影響をもろに受けています。

テレビニュースで、中国では赤ちゃんがかわいそうにと思っていましたが、数日経てば、日本にも水面下では、メラミン入り粉ミルクの被害が私たちの足元にひたひたと忍びよっていたのでした。

世界からの食料の輸入品で食の豊かさを得ている日本人は、他国の食の安全に寄りかかっているわけです。どんな食品も思わぬところへ入っているのです。

今のところ自衛手段としては、地元の野菜、果物を食べ、なるべく加工食品を摂らないようにすることです。そうすれば、食料自給率も上がってくるでしょうし、何よりも加工食品が減ることは、食品添加物が減り健康につながると思います。

次々に出てくる、食への不安材料に「またか」ということで、馴れないようにしたいものです。食品会社は「人の口に入る物を作っている」という自負、企業倫理を忘れないで欲しいです。2008.10.25

中国のメラミン混入事件、死刑判決

中国で起きた、有害物質メラミンが混入した粉ミルクを飲んだ乳幼児が腎結石などにかかった事件で、河北省の地裁は、1月22日、メラミン入り原料の粉を製造・販売し、公共安全危害罪などに問われた業者2人に死刑、1人に執行猶予付きの死刑判決を言い渡した。粉ミルク汚染事件で判決が出たのは今回が初めてだそうです。

また、事件の発端となった粉ミルクを製造し、劣悪品生産・販売罪に問われた同市のメーカー「三鹿集団」の田文華・前会長には無期懲役の判決を言い渡した。

赤ちゃんの死者も出たメラミン入りの粉ミルク事件、日本にも原料として入ってきていました。この事件が発覚しなかったら、日本のたくさんの食品がメラミンで汚染され続けていたことになります。輸入大国・日本は、こういう事件も他人ごとと思って見てはいられないのです。2009年も食品の安全から目が離せないようです。2009.1.26

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更新日:2016/08/27