カラオケ

バーチャンは、おもちゃのマイクを持って、童謡を歌ってやることもある。

「まいごの、まいごの」と、自分の心肺機能の強化とストレス発散とたっくんへの教育的効果と一曲三宝の願いを込めて歌う。

 バーチャンの末っ子は今十八歳。あの時も張り切って童謡を聞かせながら寝かせたものだ。少々音程がはずれていようが、歌詞が間違っていようが、さほど気にしなかった。が、孫の場合は違う。時間的余裕もあるし、インターネットで手軽に調べられるという環境の変化で、なるべく正しいものを伝えたいという欲望が出てきた。

夏なら夏の季節感にあふれた歌をと思うけれど、まだまだ理解できないたっくんだから、とりあえず歌ってみて興味を持った歌をよく歌うようにする。

 おばけのきたろうの歌にも食いついた。

「げ、げ、げげげのげー」低い声で歌うと、いつものバーチャンと違っておもしろいのかな。

新聞に「日本の歌百選」が文化庁から発表された。懐かしい歌がほとんどだ。歌えない歌もあるので、いつの日にか全部歌えるようにしたい。易しい歌からたっくんにも覚えてもらいたい。

四季折々の風景の美しさや母子の情愛や人間の温かい営みを歌ったものが多い。心に響く優しい歌を知っていると、即優しい人間になれるかというと、そんな簡単なものじゃあないけれど、歌のお宝を見逃さないで欲しい。

ある日、たっくんは体脂肪計楽天 の上に乗り、らせんのコードの付いた器具(手で握り締めて計る部分)をマイクがわりにして、機嫌良く歌っている。

自作の歌詞で自作の振り付けで、リズムに乗ってやっている。

「まーじょうず。天才じゃが」

おだてすぎかもと思いながら、誉めて育てるを実践せにゃあいけんがーの思いが強い。

「ジーチャン、早う来てみ。今が撮影チャンスでー」

「ばーちゃん、おたあ、ちょうだい」

たっくんが、遊びにきていた。3歳半ぐらいの頃だった。

たっくんはりんごを食べていたが、「ばーちゃん、おたあ、ちょうだい」と言う。

「おたあ?」「おたあって何」

「おたあ」と、たっくん。

ばーちゃんは、首をかしげながら「おたあって、食べる物?」

「ちがう、これを載せるもの」

「ああ、お皿のこと」

「そうよ」

よくよく聞いてみないとわからないものだ。

そして、たっくんはちょっと発音が悪いのかなと思った。ばーちゃんとしては、かわいいたっくんが心配になっていた。

しばらくして、片付けをしていたら「3歳児のことば」というパンフレットが出てきた。なんとコレは、私のこども用のものだったのだ。たっくんにとっては、おばさん用のものということになる。

それによると、さ行、ら行がはっきりと話せるようになるのは、4歳半と書いてあるではないか。

うーーん。どうも大人はすぐにこどもに完璧を求めすぎているのかもしれない。まだ、生まれてたったの3歳半ではないか。もっともっと大きな目、大きな心で接してやらないといけないな。と、反省。

同い年のこども達と、そしてその親御さん達と交流することの大切さを感じた。「うちの子もまだ、よくしゃべれないよ」と言われたら、ずいぶん安心すると思う。たっくんは、3年保育の公立幼稚園にこの4月から入った。だから、今までのようにばーちゃんの家に来られない。でも、たっくんが規則正しい生活を送り、友達と仲良く遊ぶことの方が大事だと思っている。

幼稚園に行き出してから、ずいぶん変わったと思うことがある。2歳下の弟と今までは、けんかばっかりしていたが、弟を気遣う様子を見せるようになったことだ。幼稚園で多くの他人と接するうちに、家族である弟がいとおしく感じられるようになったのだろうか。たっくんの日々の成長が楽しみである。2008.5.8

赤ちゃんの「ことばの発達」

年齢 ことばの数 文の長さ 発音 明瞭度 理解力
1才 3〜30 1語文 パ、バ、マ 0〜26% 音源を見る
パパは?
2才 30〜450 2語文 ナ行、タ、カ 26%〜89% お耳は?
バスは?
3才 450〜1000 3語文 テ、ト、ガ、 89%〜93% 二つの指示
物語
4才 1000〜1800 4語文 ハ行、シャ、サ 93%〜100% 物の用途
特徴上下
前後
5才 1800〜2000 チャ、ラ行 三つの命令
順々に実行
6才 ツ、ズ

3〜4才にかけて、おしゃべりのできることばの数は急に増えます。

この表は、あくまでも大体のモノサシであり、こどもには個人差があるので、その点はよく知っておいてください。

*お母さんは、よい聞き手になることが大切

こどもの話は、神秘的空想的なことが多いが最後まで聞いてあげる。

話のすじを発展させるために質問したり、話をさそいだすようにする。

こどもの気持ちを推察し、本気になって相談にのること。

*たくさんの機会をつかんでこどもに話かけることが大切

禁止のことばより、行動を認めたり、ほめたり、本を読んであげる。

お母さんの心をいつも落ち着けて気持ちも、言葉もゆっくりと話かける。2008.5.8

子どものコミュニケーション能力を上げる方法

四十万(しじま)さんが、200軒以上回って調べた家力テストの結果、子どものコミュニケーション能力を上げる、子どもの五感を刺激する方法がわかったそうです。

カラオケで長年愛されている曲とは

NHKのあさイチで、カラオケがうまく歌える方法をやっていました。その中で、カラオケで長年愛されている曲を発表していました。1994〜2009年の間の曲となります。

  1. 「天城越え」
  2. 「北空港」
  3. 「居酒屋」 「北の旅人」  5.「TUNAMI」「愛が生まれた日」 などが続きます。 

カラオケの悩みとは

息が続かない
少しずつ息を出し、息を長く保つことです。少し前傾姿勢にすると息が長く使えるそうです。
高音が出ない
プロも顎を引いて歌っています。顎をひくとよいそうです。
採点で高得点を出したい
音程、声量、リズムが大切です。ビブラートも大事で、サビの部分で、マイクを持っていない方の腕を早く振るという方法もあるようです。ゆったりとした曲がよく、「楓」、「なごり雪」、「アメイジンググレイス」などがお勧めだそうです。
歌が苦手な人
3番目ぐらいに歌うと、ドリンクをお店の人が持ってくるので、歌に集中しないそうです。ドリンクは、お茶やウーロン茶は、喉の脂肪分をとるので、よくないそうです。水かスポーツドリンクがお勧めのようです。
上司に受ける曲
上司が高校3年生の時にはやった歌を歌うと、受けるそうです。多感な時期の曲は、思い出がいっぱいなのでしょうね。

歌っている時の表情はにこやかに、そして、歌い出しの部分を上手に歌うと効果があります。サビの部分よりも歌い出しの方が、インパクトを与えるようです。

キキョウの花
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Author:Tomoko Ishikawa Valid HTML5 Valid CSS
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更新日:2016/09/13