日本の医療制度

かかりつけ医へ行ったら、「日本の医療制度を守ろう」というパンフレットがおいてありました。岡山県医師会が出した物です。

日本の医療制度楽天 は、いつでも、どこでも、誰でも受診できる、世界に誇れる国民皆保険(こくみんかいほけん)です。 

イギリスの医療保険の実情

  1. 総合病院の外来受診に100日以上待たされます
  2. 入院が必要でも3ヶ月以内に入院できない人が約3割います
  3. 1年以上手術の順番を待っている人が、45000人もいます
  4. そのために毎年1000人もの人が他の国(ヨーロッパ)で手術を受けています
  5. 救急外来の待ち時間を4時間以内に!が目標になっているほど、長い時間待たされます

アメリカの医療費の実態

  1. アメリカでは医療費が高く、しかも医療保険は民間保険なのでその利益が優先され医療が歪められる弊害がおきています
  2. 保険料を払えない無保険者が4000万人もいます

虫垂炎(盲腸炎)の手術料の比較

日本の医療制度について私の意見

私は、アメリカの医療費が高いことと、すぐに退院しなければならないことは知っていました。イギリスの医療制度については全くしりませんでした。そして、日本の国民皆保険(こくみんかいほけん)ということは知っていましたが、世界に誇れる医療制度であることは知らなかったです。

私たちは、病院に罹る時に「予約しているのに待ち時間が長い」とか、「もっと医療費が安くならないか」とか文句を言っています。世界的に見ると、とても優遇されていたのですね。しかし、もっと改善できるところはより良く改善して欲しいです。

最近は、救急医療に不安が出てきています。岡山は医療の充実した県だと思いますが、日本の中でも手薄な場所で死者が続出していることは残念なことです。また、総合病院の産科・小児科が閉鎖されるというニュースもよく耳にします。少子化対策と言いながら、こんなありさまではとてもこどもをたくさん産んでくださいとは言えないではありませんか。

仕事量の多い診療科には、たくさんの医師の配属をお願いします。そして、どの診療科でも仕事量が変わらないとなれば、今減っている診療科でも研修医の医師が増えると思います。2009.5

キキョウの花
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更新日:2016/02/13